『ちむどんどん』暢子と重子、どちらに共感? 朝ドラの“姑”の描き方に感じる時代の変化 2022/7/30 『ちむどんどん』写真提供=NHK “朝ドラ”ことNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて」は、和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)が登場。朝ドラに欠かせないヒロインと相手役の母との確執のターンがはじまった。 参考:『ちむどんどん』吉田妙子の強烈な沖縄言葉が話題に 黒島結菜「うーん、分かんない(笑)」 和彦の母と父・史彦(戸次重幸)との折り合いが悪いこと