『ターミネーター』で“オタクの信念”は「間違っていた」、『ニュー・フェイト』監督が本音

『ターミネーター:ニュー・フェイト』のティム・ミラー監督が、続編は失敗だったと認めた。(フロントロウ編集部)『ターミネーター:ニュー・フェイト』監督が後悔 映画『ターミネーター』シリーズの6作目となった2019年の映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、『ターミネーター2』の正統な続編と位置づけられており、』シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に、そしてサラ・コナー役のリンダ・

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