作風異なる2人、銅版画の魅力伝える 名古屋で作品展 30日まで

2人展を開いた作家の一人、加藤照子さん=名古屋市中区のギャラリー「A・C・S」で  作風の異なる2人の銅版画家による作品展が名古屋市中区栄1のギャラリー「A・C・S」で開かれている。30日まで。加藤死刑囚が語った動機 記した「誰かがいれば」 タイトルは「銅版画のハーモニー」。いずれも日本版画協会会員で愛知県高浜市出身の加藤照子さんと、東京を拠点に活動する間宮有里恵さんの作品、約40点が展示されて

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