トッド・ソロンズ監督、最新作で子犬の扱いに四苦八苦!ブリーダーに毒を吐く

「ハピネス(1998)」や「ストーリーテリング」などシニカルな作風で知られるトッド・ソロンズ監督が、最新作「トッド・ソロンズの子犬物語」について語った。 1匹のダックスフンドがさまざまな飼い主を渡り歩く様子を乾いた笑いを織り交ぜて描くブラックコメディ。「ビフォア」シリーズのジュリー・デルピー、「レクイエム・フォー・ドリーム」や「インターステラー」のエレン・バースティン、「L.A.コンフィデンシャル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE