ウクライナ避難民と交流会 都営住宅で 故郷の曲に涙も

ウクライナから避難した人が入居している都営住宅で、住民との交流会が行われた。 2回に分けて行われた交流会には、ウクライナから避難した27人と日本人32人が参加し、ウクライナの曲が演奏されると涙を流す人もいた。 都営住宅にはあわせて196人が避難していて、今後も交流会を行う予定。

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