14歳の白鳥晴都、初主演映画で難役に挑戦!オダギリジョーとの共演も振り返る

白鳥晴都  俳優の白鳥晴都が24日、都内で行われた映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8月11日公開)の完成披露上映会に出席し、本作での役づくりや俳優としての大先輩であるオダギリジョーとの共演を振り返った。  本作は、それぞれに孤独を抱えた人々の交流と、児童養護施設で暮らす一人の少年・優太(白鳥)が成長する姿を描くドラマ。壇上には白鳥、オダギリほか、共演者の川島鈴遥、本作のメガホンを取った松本優作監督も

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE