19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン・シーレ、東京では30年ぶりとなる大規模展2023年1月東京都美術館にて開催

19世紀末ウィーンを代表する画家、エゴン・シーレ(1890-1918)と同時代に活動した画家たちの作品を展観する『レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才』 が2023年1月26日(木)より東京都美術館にて開催される。 1890年、オーストリアのトゥルンで生まれたシーレは、1906年 16歳でウィーンの美術学校に入学。グスタフ・クリムトと出会い、才能を認められるも、保守的な教

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