草なぎ剛『サバカン SABAKAN』はストレートにいい映画!“夢”も語る「新しい地図で映画を」

草なぎ剛  草なぎ剛が19日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『サバカン SABAKAN』初日舞台あいさつに出席し、「ストレートにいい映画」本作を紹介し、「夢」についての質問にも回答した。この日は番家一路、原田琥之佑、尾野真千子、竹原ピストル、番家天嵩、金沢知樹監督も来場した。  ドラマ「半沢直樹」などの脚本を担当してきた金沢知樹の初監督作となる本作は、1980年代の長崎を舞台に、愛情

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