NHK朝ドラ「ちむどんどん」捕虜収容所にまもるちゃん(松原正隆)が!?ネット騒然「いたよね?」「歳を取らない?」
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第73話が20日、放送され、戦後の捕虜収容所の様子を描いたラストシーンに共同売店の店員、まもるちゃん(松原正隆)らしき人物が映り込み、視聴者の間で話題になった。一流シェフになることを夢見て沖縄から上京した主人公の比嘉暢子(黒島結菜)と、そのきょうだいたちの姿を描く「ちむどんどん」。タイトルの意味は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」。まもるちゃんは、比嘉きょうだ