「反カルトのカルト性がわかってる」山上徹也が“反統一教会”を批判する71歳ジャーナリストに手紙を託した理由

「あんな親しげな手紙を送ってくれるのだから、会いに来てくれればよかった」 【全文】山上容疑者がジャーナリストに送った1通の手紙  こう語るのは、島根県在住のジャーナリスト・米本和広氏(71)。犯行直前の山上徹也容疑者(41)が手紙を送っていた人物だ。 犯行直前に山上が投函した“1通の手紙” 〈安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません〉などと記された手紙の存在が明

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