昨年の邦画、女性監督作品は12% ジェンダーギャップ「改善せず」

"過去4年間における大手4社ラインアップの女性監督の割合=Japanese Film Project提供"  映画界のジェンダーギャップや労働環境の調査・提言をしている団体「Japanese Film Project」(JFP)が、2021年公開の日本映画の監督471人における女性の比率を調べたところ、全体で12%、興行収入10億円以上の実写映画16本では一人もいなかった。 水原希子さんの#Me

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