“レイア姫”キャリー・フィッシャー 死因につき今後も原因究明へ

昨年12月23日に機内で心停止状態となり、搬送された病院で医師団による懸命の治療を受けるも回復することなく27日にこの世を去った女優キャリー・フィッシャー(享年60)。その翌日「キャリーと一緒にいたい」と言い残し意識不明になった母デビー・レイノルズもほどなくして息を引き取り、84年の人生を終えた。その後の検視を経て母娘の死因が伝えられたが、キャリーについては謎が残ったままで今後も調査が続けられると

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