矢本悠馬 デビューきっかけは「お化け屋敷連れて行ってあげる」 監督の勘違い?でオーディション合格

俳優の矢本悠馬(31)が7日、フジテレビ系「ポップUP!」(月~金曜前11・45)にゲスト出演。俳優デビューのきっかけは「母の嘘(うそ)」だったことを明かした。 矢本悠馬  12歳の時に映画「ぼくんち」でデビューした矢本。当時、母から「太秦映画村のお化け屋敷に連れて行ってあげる」という言葉につられてオーディションへ行き、母の嘘に怒りながら台本を読んだところ監督の目にとまって合格した。  「僕

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE