3年ぶりに伝統の「高柴七福神踊り」を披露 (福島県)

福島テレビここをクリックすると元記事で動画再生ができます。7月3日、張子人形や三春駒などを作り続けている高柴デコ屋敷で3年ぶりに伝統の踊りが披露された。 高柴デコ屋敷で300年以上続く「高柴七福神踊り」は、踊り手が七福神やひょっとこの面をつける伝統の踊りで郡山市の重要無形民俗文化財に指定されている。 これまでは毎年5月の「デコ祭り」で披露されていたが、新型コロナの影響で中止が続き、3日行われた

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