鎌倉殿の13人:「頼朝の孤独も分かっていた」りく 時政への思いは「愛情と欲まみれ」 宮沢りえ語る

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でりくを演じる宮沢りえさん (C)NHK  俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)。6月26日に放送された第25回「天が望んだ男」では、宮沢りえさん演じるりくと大泉洋さん扮(ふん)する源頼朝の会話シーンが描かれた。 りくが頼朝に「共に京育ちで話が合うと分かっておりました」と親愛を示す場面もあったが、りく役の宮沢さんは

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