吉田美月喜、常盤貴子と母娘役 映画化『あつい胸さわぎ』でW主演

吉田美月喜が、舞台『あつい胸さわぎ』の映画化でW主演を務める。常盤貴子と母娘を演じる。  若年性乳がんをテーマに母娘の複雑な心象風景を描いた舞台。演劇ユニット「iaku」の横山拓也氏が手掛けた作品を、上海国際映画祭アジア新人賞受賞のまつむらしんご監督と、映画『凶悪』で日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞の脚本家・高橋泉氏(高ははしご高)で映画化する。  吉田美月喜は、昭子(常盤貴子)の娘、千夏を演じる。

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