「9人の子を亡くした」シャロン・ストーンが明かした流産の経験

1992年に映画『氷の微笑』への出演をはじめ、長年にわたって映画界で活躍をつづけているシャロン・ストーン。ハリウッドに蔓延するセクハラ問題に声を上げるほか、慈善活動なども熱心に行っていることでも知られる彼女は、自己免疫疾患と子宮内膜症から妊娠を継続することが難しい体質であることを過去に明かしている。そんなシャロンが新たに告白したのは、9回にわたる流産という辛い経験。関連記事:あなたは一人じゃない!

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