トラウデン直美「ルートヴィヒ美術館展」サポーター就任でドイツとの縁に感謝「両親も喜んでくれました」

モデルのトラウデン直美が28日、東京・国立新美術館で「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」(6月29日~9月26日)のオフィシャルサポーター就任会見に出席した。  ルートヴィヒ美術館のあるドイツ・ケルン出身の父と日本人の母の間に生まれたトラウデンは「ご縁を感じました。両親も、とてもとても喜んでくれています」。音声ガイダンスで20点以上の作品を解説し「絵を見る時

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE