インベーダー作「ドット絵アトム」を渋谷区が撤去へ

ストリートアートは東京では珍しい存在だ。有名なアーティストによる芸術的な価値がある作品でも、発見されるとすぐに撤去されてしまう。2019年に日の出埠頭(ふとう)付近の防潮扉に出現した、バンクシー作ではないかと話題を呼んだネズミの作品は、すぐに扉が外されて公開された。ストリートにそのままアートが残りにくいことを示す好例だろう。 Has a new Banksy

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