81歳の米名優 いまでも芸名の使用を後悔「後に代償を払う」

「地獄の黙示録」などで知られる俳優マーティン・シーン(81)は、俳優として活動し始めた際に芸名を使ったことを後悔しているそうだ。ラモン・エステベスとして生まれ、正式に改名したわけではないというマーティンは、ショービジネスのキャリアで別の名前を使用しなければよかったと明かしている。【写真】マーティン・シーンの息子、エミリオ・エステベスとチャーリー・シーン マーティンはクローサー誌に「後悔の1つだよ」

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