【SDGs】時代の流れに負けずに町工場の遊び心が未来を変える

動画を見る(元記事へ)鉛筆を作る際に必ず出る、大量のおがくず…このおがくずをリサイクルし粘土を作った杉谷龍一さん。 昔は多くのおがくずは銭湯の燃料にしていましたが、時代の流れとともに銭湯が少なくなり廃棄されることに。 しかし、捨ててしまうのはもったいないと、3年の月日をかけて作ったのが環境に優しい粘土。 微生物の力で分解できるので、土に埋めれば自然に還元できます。 ちょっとの積み重ねで廃棄ゼロに、

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