腎臓がんになった元プロレスラー小橋建太が語る“がん家系”「娘のことが心配」

母方の祖父、母、そして自身ががんになった元プロレスラーの小橋建太(時事通信フォト)  日本人の死因の第1位で「国民病」とも呼ばれるがん。よく“がん家系”という言葉を耳にするが、がんの発生と遺伝の相関関係は世界中で長年の研究課題とされてきた。がんと「遺伝」や「家族歴」を巡る研究結果が次々と明らかになっているが、実際に「親子でがん」になった当事者はどう感じているのか。 【写真】深い赤にドット柄ネクタイ

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