ゾウ「はな子」の銅像製作へ 吉祥寺駅に設置するため募金活動を実施中 3月末まで

井の頭自然文化園で飼育され、2016年5月26日に69歳でこの世を去ったアジアゾウの「はな子」(関連記事)。その思い出を後世に残すために彼女の銅像を造ろうと、吉祥寺「はな子」像設置実行委員会による募金活動が行われています。  委員として同動物園や武蔵野市らが参加し、銅像の設置は吉祥寺駅北口前広場を予定しています。目標金額は1000万円。 生前の「はな子」の写真  銅像の原型は、以前に井の頭自然文化

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