【岸和田競輪・GI高松宮記念杯】山田英明が子共のためにも復活を誓う 2022/6/16 山田英明(東スポWeb) 一予は岩谷拓磨と坂本健太郎、二予が北津留翼と園田匠と、2日続けて山田英明(39=佐賀)は福岡コンビに挟まれる形で番手を回る。「前を回してもらえるのは、めちゃくちゃうれしいです。今までの競輪を評価してもらえているようで」と笑った。 ただ、喜んでばかりはいられないのも自覚している。「いつまでもこれが続くとは思っていない。長くて1年くらいだと思うし、それまでに立て直さない