芦田愛菜が語る、人間関係のカギと演技への思い『メタモルフォーゼの縁側』

>>>本記事の画像を全て見る(独占写真8点)鶴谷香央理原作のマンガ『メタモルフォーゼの縁側』の実写映画が6月17日(金)に公開される。本作は芦田愛菜演じる人付き合いが苦手な17歳の女子高生・佐山うららと、宮本信子演じる75歳にしてBLを知った市野井雪がBLマンガを通じて友情を育んでいく物語。2011年に公開された映画『阪急電車 片道15分の奇跡』で孫と祖母を演じた2人が10年ぶりに、友人役として共

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE