25歳・常間地裕監督がモスクワ国際映画祭のレッドカーペット参加 日本人監督最年少受賞なるか

第45回モスクワ国際映画祭のレッドカーペットを歩く常間地裕監督(右)とサトウヒロキ=モスクワ常間地裕(つねまち・ゆたか)監督(25)の初長編作「この日々が凪いだら」が第45回モスクワ国際映画祭のメインコンペティション部門に出品され、現地時間20日に行われたレッドカーペットセレモニーに常間地監督と主演のサトウヒロキ(28)が参加した。同映画祭はカンヌ・ベネチア・ベルリンと並ぶ世界四大映画祭の一つで、

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