闘病中の林家こん平、卓球楽しむ回復ぶり ラリー披露に歓声も

林家こん平 (C)ORICON NewS inc.  2004年8月に多発性硬化症を発症した落語家の林家こん平(73)が30日、都内で行われたらくご卓球クラブ創立30周年記念『新春初打ち会』に参加。三遊亭小遊三(69)、三遊亭好楽(70)ら『笑点』のメンバーも応援に駆けつけるなか、軽快なラリーを披露。順調な回復ぶりで、歓声を浴びながら卓球を楽しんでいた。  自身が監督を務める「らくご卓球クラブ」

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