声を失ったダウン症の息子と「心の対話」~父親が伝えたいこととは 福岡

「ダウン症」を患い、肺炎で声を出せなくなった男性が、福岡市で絵画や書道の個展を開いています。個展を企画したのは男性の父親で、作品の横には「心の対話」によるメッセージが添えられています。 ダイナミックな筆使いで書かれた書に、優しいタッチで描かれたカラフルな絵。福岡市東区のカフェで開かれている個展「ART THE SHOGO」には、絵画や書道の作品など約20点が並んでいます。 これらの作品を制作し

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