ときめき夢テント・木下大サーカス岡山公演(2)ウィール・オブ・デス 危険な「死の大車輪」

「ウィール・オブ・デス」で、輪の外に立ち縄跳びをするポポフさん(左)とゴテフさん。終始ハラハラさせるのも演技力だ 「死の大車輪」を意味する「ウィール・オブ・デス(WHEEL OF DEATH)」。その名の通り、数ある木下サーカスの演目の中で最も危険かもしれないと思わされる。  直径2・4メートル、幅70センチの金属製の大きな二つの輪が、互いをつなぐ軸を中心に風車のように回り、男性2人がそれぞれの輪

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