坂本慎太郎、6年ぶりのアルバムは「自分ができる一番明るい音楽にしようと思いました」

6年ぶりの4thアルバム『物語のように』は、坂本慎太郎さんの楽曲のひとつの特徴でもあるもったりとしたループ感からくる中毒性が更新されながらも、バンドメンバーでもあるAYAさんのボーカルやコーラスが多く聴かれたり、キャッチーなメロディも強く印象に残るポップなアルバムだ。 “何だかわからない”のが一番面白い。 「コロナ禍や社会情勢や老い、いろんなことが重なって、普通に作ると陰気な音楽になりそうだった

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