【『七日の王妃』の暴君】燕山君の家族と側室はどうなっていたのか

パク・ミニョンがヒロインを演じている『七日の王妃』。強烈な俳優魂を見せているイ・ドンゴンが扮しているのが燕山君(ヨンサングン)である。 【写真】【『七日の王妃』の暴君】燕山君の側室の数ははるかに少なかった!! 彼は、朝鮮王朝で27人いた国王の中で、最悪な男だったと言われている。あまりに暴君だったのだ。そんな国王にも、もちろん家族はいる。 妻の慎氏(シンシ)は、高官の慎守勤(シン・スグン)の妹だった

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