甲子園のグラウンドを整備、『ひょうご本大賞』大賞作品は「阪神園芸」が舞台に 作家のサイン会も開催

作家・朝倉宏景氏の小説『あめつちのうた』(講談社刊)が、『2022 ひょうご本大賞』の大賞を受賞。それを記念し、朝倉氏のトーク&サイン会が6月18日に開催されることが決定した。【写真】元阪神選手「トレード→解雇→病」いつも背中を押してくれたのは妻 最後の仕事はグラウンド整備『ひょうご本大賞』とは、兵庫県にゆかりのある著者、または同県を舞台としたフィクション(小説)を対象にした文学賞。神戸新聞ブック

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