「宗教に走る女と不倫に走る女は似ている…」“普通の専業主婦”だった母親が、カルト宗教にハマってしまったわけ

サラリーマンの夫を持ち、育児と家事に奮闘する。そんな平凡な専業主婦が、カルト宗教にハマってしまった。「大家族の中で、ひとりで信仰を保つのは大変でしょう」という先輩信者のことばを受けて、家庭内に“味方”を作ろうとするのだが――。 【マンガ】『カルト宗教信じてました。』を読む 『カルト宗教信じてました。』(彩図社)は、「エホバの証人」にハマってしまった母親を持つ漫画家・たもさんの実体験を描いたコミック

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