「主人が反対し始めて怖いんです…」カルト宗教にハマった母親が“味方”を求めて…10歳の娘をだました“ヤバい手口”

「母の『不倫相手』は、私をも取り込もうと…」4人の子を持つ専業主婦が、カルト宗教に走った“切ない理由”とは? から続く ©たもさん/彩図社 『カルト宗教信じてました。』(彩図社)は、「エホバの証人」にハマってしまった母親を持つ漫画家・たもさんの実体験を描いたコミックエッセイ。たもさん自身も10歳のときにエホバに取り込まれ、その世界にどっぷり浸ることに。本書では、洗脳から抜け出すまでの25年間が

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