『ソー:ラブ&サンダー』は「新たな3部作の始まりではない」とタイカ・ワイティティ監督

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『ソー:ラブ&サンダー』は、MCUのヒーロー単独映画としては初となる“シリーズ第4作”だ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経て、ソーは新たなる冒険に出ることになるが、彼の旅路はこれからどのように続いていくのか? 公開前から今後への期待も語られる本作だが、監督・脚本のタイカ・ワイティティは、ひとまず本作を独立した一本として考えたことを

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