キムタク『未来への10カウント』最高視聴率で終了も、テレビ各局はオファーを尻込み?

画像はイメージです  俳優の木村拓哉が主演したテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」の最終回が9日に放送され、世帯平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は木村にとって初挑戦となる学園スポーツドラマで、連ドラ23職目となるボクシング部コーチ役を演じ、生きる希望を失った主人公が、母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻す物語。 初回

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