「うそ…脚が抜けない…」年末の電車内で、大きな男の人が倒れ込んできた!|満員電車で下敷きになりました

年末のすし詰め状態の電車が急停止! 大柄な男性が、自分の脚の上に倒れ込んできた――。いつもそこにある日常風景が一転、大変な現場に!? てか、まさかわたしがそのド真ん中にいる!? 世の中の「なんかおかしい」と「なんかおもしろい」に向き合いながら描くノンフィクションコミックエッセイ、新連載です。 *   *   *   (つづく) <満員電車で下敷きになりました>の記事をもっと読む

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