「未来への10カウント」最終回「青春ドラマはこうでなくちゃ」 “桐沢”木村拓哉のバックハグは「やっぱりカッコいい」

「未来への10カウント」最終話場面写真(C)テレビ朝日  木村拓哉が主演するドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)の最終話が、9日に放送された。  本作は、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、図らずも母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻していく姿を描く学園スポーツドラマ。(※以下、ネタバレあり)  松葉台高校でボクシング部のコーチと非常勤講師を続けながら、新

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE