相米監督との1年頑張れず後悔/足立紳監督が語る3

足立紳監督<映画「14の夜」足立紳監督インタビュー3>  16年に映画「百円の恋」(14年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、NHKドラマ「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、今後の脚本家&映画人生について思いを語った。    ◇  

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