シャナン・ドハーティー、乳がんによる乳房切除、化学療法、放射線治療を終えて笑顔

『ビバリーヒルズ高校白書』で人気を博したシャナン・ドハーティー(45)は、2015年に乳がんの診断を受けて闘病を開始。女優、そしてひとりの女性として乳房切除には寂しさも感じたそうだが、「生きたいです」「どうぞご自分の家族だったらと考え、最善の決断を私に代わって下してください」と医師団に強く依頼したという。その後、乳がんのできた胸を切除したシャナンは乳房再建の準備を開始。また辛い化学療法を経て放射線

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