赤ちゃんの元気な泣き声で競う「泣き相撲」 健やかな成長を願って250人が参加 岐阜

「泣いたら勝ち!」400年以上続く「泣き相撲」が岐阜県高山市の神社で行われました。 健やかな成長を祈願する「泣き相撲」には250人の赤ちゃんが参加。 高山のお守り「さるぼぼ」の衣装に身を包み、「はっけよい、のこった!」のかけ声で元気な泣き声や声の大きさなどを競いました。   (参加者) 「自由にのびのびと元気に育ってくれたらうれしい。」 「全然泣かなかった。今泣いてるけど。」

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