相葉雅紀、12年ぶり主演舞台が開幕!12年ぶりの“しごき”には「ツラかった」

嵐の相葉雅紀(39)、俳優の松平健(68)らが4日、東京・新国立劇場で舞台「ようこそ、ミナト先生」の初日を迎え、本番前に取材に応じた。甲信越地方の山あいにある日永町を舞台に、町や人生の“再生”をテーマにした心温まる物語。相葉は、町民から頼りにされる非常勤として働く音楽教師“ミナト先生”を演じている。相葉の舞台出演は12年ぶりで、前作でもタッグを組んだ脚本家の金子ありさ氏、演出の宮田慶子氏とも12年

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE