檀れい、主演映画公開に目に涙を浮かべ「胸がいっぱい」

声を詰まらせた檀れい  女優の檀れいが4日、丸の内TOEIにて開催された映画『太陽とボレロ』の公開記念舞台あいさつに登壇し、満員の観客を前に「胸がいっぱいです」と目を潤ませた。  『相棒』シリーズなど俳優として数々の代表作を持つ水谷豊が3度目の監督を務めた本作。解散することが決まった地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に、メンバーたちの人間模様を描く。舞台あいさつには檀、石丸幹二、町田啓太、森マリ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE