エド・シーラン、ボーイズグループをチャートで抜かし謝罪した過去「1位は君たちにずっと意味があるのに」

歌手エド・シーラン(31)が、英ボーイズグループのユニオンJをチャートで抜いてしまったことに申し訳なさを感じていたことが分かった。ユニオンJのメンバー、ジョシュ・カスバートによるとエドは自身の曲『シンキング・アウト・ラウド』が、2014年リリースのグループの曲『ユー・ゴット・イット・オール』を抑え首位となったことに、後ろめたい気持ちがあったという。 デイリー・スター紙に夢のコラボ相手は誰かと聞かれ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE