エリザベス女王、かがり火の点灯式に出席 「一日で女王の姿が2回も見られるなんて」国民から感激の声も

エリザベス女王(96)の即位70周年を記念するビーコン(かがり火)の点灯式が開催された。女王がウィンザー城でボタンを押した後、ウィリアム王子が待つバッキンガム宮殿に設置された巨大なオブジェがライトアップされた。今回の点灯式は、英国全土に設置された3500個のビーコンのスタート地点となった。 エリザベス女王が現地時間2日、ウィンザー城の敷地内で開催した「プラチナ・ジュビリー」を記念するビーコンの点灯

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