かっこよくありたいけれど。社会の枠組みという重い蓋がある現実/君の心に火がついて(8)

自分ではどうにもできない重い蓋をされてる / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA 私の辛い気持ちはどうして無視されるの?「母親なんだから我慢しろ」と夫に責められる日々/君の心に火がついて(1) 心の中に押し込めた思い、ありませんか? メーカー企業の営業部で働く田代美晴。人生初の昇進の話がきて心浮き立つものの、“数合わせの女性管理職”という上司の思惑を感じてモヤモヤを抱える日々。 そんな美晴の

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