「彼女がどれだけ心配してたかわかるか?」木塚井が“こまかい君”を叱責【細かすぎる幽霊に取り憑かれた話48】/バラシ屋トシヤの怖い話

ある夜、金縛りにあった眠子。恐る恐る目を開けてみるとそこには幽霊が! 生前にやっていたSNSに恥ずかしい呟きが残っていて、それを消すまでは成仏できないと語りはじめる。そのまま眠子は細かすぎる霊“こまかい君”に取り憑かれてしまった――。ついに“こまかい君”と再会できた眠子。怒りながら、突然いなくなったことを責めるうちに、“こまかい君”の身体が…? “こまかい君”は「面堂さんがどれだけ心配していたかわ

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