スマート窓「Atmoph Window 2」で未来のSF風景を配信–UE5で「新京都」を表現

窓型のスマートディスプレイ「Atmoph Window 2」を開発・販売するアトモフは6月2日、恐竜ワールドに続くオリジナルCGコンテンツの第2弾として、2060年の京都をイメージした「新京都」の風景をリリースすると発表した。  新京都は、2060年の京都を舞台に同社が創り上げた風景で、京都北部の海沿いに誕生した未来都市を想定する。同社代表取締役の姜京日氏による近未来の世界観を採用しており、「ブレ

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