デフ・レパードのフィル・コリン、スティーヴ・クラークの死後「もう続けたくないと思った」

Photo: Anton Corbijnデフ・レパードは、1991年1月にギタリストのスティーヴ・クラークを喪った際、アルバム『Adrenalize』の制作を続けることにしたが、フィル・コリンはその気になれず、全て投げ出したくなったという。◆デフ・レパード画像コリンは『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「本当に奇妙な時期だった。スティーヴが死んだばかりで……。俺ら、スティー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE