「クジラの歯みがき」に園児が挑戦 特製の巨大歯ブラシでゴシゴシ 「自分の歯より大きかった」

和歌山県太地町で「歯と口の健康週間」に合わせて、園児がクジラの歯みがきをお手伝いしました。口を大きく開いて歯をみがいてもらう、3頭のクジラたち。太地町の「くじらの博物館」では、6月4日から始まる「歯と口の健康週間」に合わせて虫歯予防を呼びかけようと、クジラの歯みがきを毎年公開しています。1日は地元の園児たちが集まり、歯みがきに挑戦しました。【飼育員】「ごしごし歯をみがいてあげてください」クジラたち

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